hinatabocco guesthouse 古民家外観の水彩画

HISTORY OF THE HOUSE

100人の手で紡いだ、
1914年から続く温もり

この家が歩いてきた時間と、これから訪れる人へ手渡していく物語。

古民家の玄関を描いた水彩画

A HOUSE WITH MEMORY

一世紀を越えて、
暮らしの灯りを守る。

1914年(大正3年)に建てられたこの古民家は、これまで100人を超える人々の手によって大切に改修されてきました。柱や梁に刻まれた時間を残しながら、旅人を迎える場所として、少しずつ新しい役割を重ねています。

A HOUSE IN TRANSITION

この家に、
もう一度灯りを。

残っていた傷みも、集まった手仕事も、今のhinatabocco guesthouseをつくる大切な時間です。

改修前のhinatabocco guesthouseの室内
BEFORE THE RENEWAL

改修前の家

長い時間を過ごしてきた家に、もう一度人の気配を灯すところから始まりました。

床下改修中のhinatabocco guesthouse
THE WORK IN PROGRESS

改修の途中

床下から手を入れ、古いものを活かしながら、次の100年へ向けて整えていきました。

床を改修するDIY作業
DIY / FLOOR

床をつくる

暮らしの土台となる床を、一枚ずつ手を動かして整えました。

古民家の壁を塗るDIY作業
DIY / WALL

壁に新しい色を

古い面影を残しながら、これからの暮らしに合う景色を重ねました。

改修前の古民家の襖と室内
THE OLD ROOM

残っていた風景

襖や建具の向こうに、この家が積み重ねてきた時間が残っていました。

古民家の黒い梁と屋根の構造
BEAMS AND MEMORY

梁を見上げる

建物の骨格に刻まれた時間を見つめ、残すものを選びました。

改修中の古民家の廊下と作業風景
REBUILDING TOGETHER

みんなで直す

道具と材料を持ち寄り、少しずつ家の内側を整えていきました。

古民家の天井に断熱材を施工する作業
NEXT 100 YEARS

次の時間へ

見えない場所にも手を入れ、次の季節を迎える準備をしました。

古民家の梁を運ぶ改修作業
KEEPING THE BONES

古い梁を活かす

家の記憶を支える部材を、これからの空間へ丁寧につないでいきました。

観光のためだけではない、
地域のこれからをつくる宿。

私たちは、この歴史ある「場」を単なる宿泊施設としてだけでなく、地域の課題を解決し、未来へつなぐ拠点として再生させました。華美な装飾はなくても、陽だまりのような温もりと、たくさんの手仕事が宿る静かな平穏があります。梁の下で深呼吸をして、ここに流れる時間をゆっくり感じてください。